たまゆらの湯
綾線の一部、空港日南線、高速鹿児島線の到着便などが通る「たまゆらの湯」バス停です
橘通りからそのまま宮交シティに向かう表通りに対し、こちらは裏通りのような風情です
「たまゆらの湯」とはこのあたりのホテル街が共同で掘り当てた温泉の名称でして、
「たまゆら」自体はこのあたりを材題にした川端康成の小説からきています
大淀大橋と瀬頭交差点の中間にあり、両側とも歩道橋にくっついています
橋のほうを見たとこ。大きく見える建物は旧ホテル・フェニックス(廃業)
歩道橋上から見たとこ。緑色の建物は宮崎観光ホテル
歩道橋上から瀬頭交差点側(宮崎駅方面)を見たところ